kiso-m-hakuba’s diary

初心者がブログに挑戦した記録です。お役に立てるものを目標にしてます。ぜひお立ち寄りください!

メルカリのコンビニにおけるサービス

初めてメルカリで、「ゆうゆうメルカリ便」に挑戦しました。

 

事前に、メルカリのアプリで十分に確認しておけば、何のことはなかったのですが、いざ体験してみたら、腹が猛烈に立ちました。

サイズが、どのサイズになるか不安だったので、店舗に行って確認してから決めようとしました。

いざ店舗に行って、窓口に行って聞いたら、「そういった質問には答えません。」と不愛想に言われました。わからないから聞いているんだから、「メルカリのアプリで確認してください。店舗では答えられません。」とか言えば、「もう一度確かめるか?」ぐらいの気持ちになるというものだ。

   仕方ないので、郵便局に出向いた。窓口に行って、メルカリで送りたい旨を伝えると、説明を加えて親切に説明してくれた。コンビニの店員とそれほどの違いはなかったかもしれないが、天国と地獄の違いくらいに感じた。時間にすれば、数分で済んでしまった。無事発送ができ、帰宅することができた。

   コンビニ業界が、ブラック企業かしているせいで、店員も業務以外には対応しないマニュアルでなければやっていけない実情があるのかもしれない。しかし、業務として、ゆうゆうメルカリ便の取次を行なっている以上、店舗に来た利用者が利用できるようにするのは、担当者の務めではないか。郵便局も民営化されてから、色々と変わってきたが、郵便窓口での対応は、来店者の要望に応える基本線は、昔の接客姿勢が繋がっていると痛感した。

 

コンビニの、一列待機も常識になっているのかもしれないが、滅多に使わないものにとっては、空いているレジに並ぶことを当たり前に考えている。指示する看板を出したから、レジに並んでしまったものに対して、ぞんざいに扱って良いことにはならない。知っている者は当たり前だろうが、知らない者がいたら、上手に伝えていくことが、稀になっている。余裕がないためというより、なるべく対人関係を持たないようにする雰囲気に満ちてしまっている。不平を言っているだけでは改善しないので、自分だけは「お節介焼きます」決意で過ごします。便利さの提供をしようとする企業なのだから、知らない者に「その便利を利用できるよう、情報提供をしっかりしてほしい」  。